2017年11月13日

能動的に提案しあう環境

デザインチーム

デザインチーム

マネーツリーでは、どのような業務を担当していますか?

ケイ:マネーツリーのビジュアルに関わる業務全般の責任者として、トーンアンドマナーやプロダクトにおけるインターフェイスのデザインをブランドの側面とUX/UIの側面からディレクションしています。

円香:SNSや印刷物、ステッカーなどプロモーション関連で使用されるグラフィックをメインに担当しています。私が作ったものに対して、ケイさんから、見せ方についてのフィードバックをもらい、完成させていくようなプロセスを踏みながら制作しています。

デザインチームはどのようなメンバーで構成されていますか?

ケイ:チームは現在5名体制。デザインチームには私たちの他に、リリースするプロダクトの進行管理とチームタスクを管理するプロダクト全体の責任者、プロダクトデザイナーが在籍しています。

マネーツリーのデザイン業務の進め方とは?魅力に感じていることは?

ケイ:それぞれの担当するデザインを提案しフィードバックを出し合うという進め方が多いです。ディスカッションベースではなく、自主的な提案ありきのものが多い。これは、スピード重視であることと、各々がプロとして自主的に働きかけるというスタンスを支持しているためです。

もちろん、必要な際は、みんなであつまって議論することもありますが、必要のない会議はなるべく省いています。

能動的に働きかけやすいワークフロー

円香:マネーツリーの業務は、ワークフローが詳細には決まっていないものも多く、それはデザイナーにとって、魅力的な環境の一つです。受動的な仕事よりも、能動的に動きやすい。また、スケジュールが管理されているので、考える猶予もあります。

それと、ハックディという日があり、マネーツリーメンバーは誰でも自分の自信のクリエイティブを会社に提案するチャンスがあることも魅力です。

ケイ:クリエイティブな思考性を会社から求められているので、デザイナーとして、いかにユーザーニーズのインサイト、大衆性をつかんだ提案ができるかが重要です。そのアウトプットの機会やチャンスがたくさんある会社ですね。

「信頼関係」を重視したデザインにこだわる

信頼関係を重視した
デザインにこだわる

デザイン面でのこだわりは?

ケイ:マネーツリーはフィンテックのサービスを提供しているわけですが、そもそもお金というのは概念的な存在であり、ITも形のないものです。とても抽象的な側面がありますし、そのように捉えられることも多いです。

世の中のほとんどの人が、「よくわからないものは、怖い」という感情を持っています。 たとえば、コンピューターを前に、壊れるんじゃないか、どうやってつかうのかわからない、など不安な感情を持つことがあります。

私たちが豊かに暮らすために存在するものであったとしても、「よくわからなくて、ちょっと怖い、恐ろしい」と思ってしまう部分を、いかに「わかりやすく、親しみやすさ」のあるプロダクトとして表現していくことが必要になります。これは、プロモーション分野においても同じです。

マネーツリーのデザインにおいては、「信頼関係」を重要視しています。「信頼関係」を築くには、心の底からの感情に関与する必要があります。怖がらせない、というのは一つの手段でしかなく、いろいろな側面を網羅する必要があるんですよね。

円香:例えば、やさしいだけではなく、エネルギッシュでもある、というような部分ですね。その表現方法が色の使い方に反映されていたりします。

ケイ:フレンドリーさも必要。 お金のことを管理するから、「不安」という感情がベースにあるはずです。マネーツリーの創業者たちは、ユーザーの情報管理についてとてもシビアに考えています。デザイン面においても、「ユーザーをケアする」というマナーを重要視しています。いかに、デザインによってユーザーの不安感を解消、払拭させてあげられるか、日々考えていますね。

スマホの時代になったことで、デザインの仕事に大きく影響していることは?

ガラケーからスマホが主流になったことを機に、人と親密な関係を築けるデザインがより求められるようになったと思います。ユーザーに負担をかけない、負荷をかけない、ということがより大切になりました。

また、デザインを通じて、ユーザーと直接コミュニケーションをとれる機会も多くなりました。デザイナーとして仕事をしていても、そのような体験を得れる人はまだ多くないかもしれないですね。直接自分のアウトプットに対して、直接フィードバックが帰えってくる。やりがいを感じています。

ユーザーと直接的な関わりを持つことなく、特定の目的に特化したビジネスやデザインも存在するわけですが、マネーツリーでのデザインの仕事は、人と直接関わることを基盤にしたものです。その結果として会社の成長に関与できているのはとても良いなと。

円香:ユーザーと自分のアウトプットの距離の近さを感じることが多いです。一人のデザイナーとして働く際、業務の一部のみに関わるようなスタイルもありますが、マネ―ツリーのデザイン業務は、ユーザーと直接関わることができる。たまに、距離の近さに不安を感じることもありますが(笑)。

前例のないものを、一緒に作り上げていきましょう。

グローバルに通用するデザインを追求

面白かったプロジェクトについて教えてください。

ケイ:すべてのプロジェクトが面白いです。とにかくチャレンジすることを毎回求められます。前例がないものばかりで。

円香:シンプルなものを追求できる点が面白いです。シンプルなものほど、一番難しい。

ケイ:シンプルさの追及は、文化背景が強く影響します。マネーツリーでは、グローバルなデザインの思考を基盤においています。そのため、シンプルさを追求することになる。

円香:普遍的に「かわいい」ってなんだろう?「美しい」ってなんだろう?ということを考える。

ケイ:そうですね。クリエイティブ性をとことん磨いていきたい人にとって、挑戦しがいのある職場だと思います。

マネーツリーに応募を検討している人へメッセージをお願いします。

ケイ:マネーツリーと相性がよいのは、テクノロジー思考が強い人だと思います。コンピューターを使いこなせる、ということではなく、技術を使うことで、社会をいかに良くするかを考えている人。社会性や影響力というものにセンシティブな人。

また、スタートアップだからこその面白みがある会社です。保守的なものを制作するのではなく、新しいものを作っていく。今ないもの、同じものがないです。けれども、大衆性のあるものを作る必要があります。そういう部分に面白みを感じられる人は、とても良い仕事ができる環境だと思います。

会社としても、クリエイティブやイマジネーションへの理解があります。実力主義な部分もあるので、結果を出す必要はあります。チームメンバーは、コラボレイティブな側面がとても強いです。一人でこもって作業することを好むよりも、メンバーとコミュニケーションをとりながら仕事をする人はとても向いていると思います。

円香:外に向けて自分のアイディアや意見を発信できる人が多いですよね。

ちなみに、マネーツリーの職場の雰囲気はどうですか?

ケイ:明るくて楽しい会社。和気藹々としてします。また、これまでのルールにとらわれずに、いろんな取り組みができる人が多いです。デザイナーの中には、自分で服をデザインしたりしている人材もいます。いろいろな分野にセンシティブな人が多いですね。

円香:アットフォームな環境と快適で美しいオフィスに愉快な人達(笑)。まだ女性が少ないのですが少しづつ増えてきました。いろいろなバックグラウンドを持った人がいて、面白い職場です。


佐々木 圭(文中:ケイ)

ビジュアルデザイン責任者

円香

デザイナー/イラストレーター マネーツリーの白い象「チビちゃん」のイラストレーションを担当

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マネーツリーの個人資産管理アプリ「Moneytree」、経費精算サービス「Moneytree Work」および金融インフラサービス「MT LINK」を支え、発展・加速化させるため、様々なメンバーが活躍しています。インタビューでは、マネーツリーで働くメンバーに働き方や働く環境について聞いています。

Interview

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