2018年07月25日

経験を積んだ今だからこそ選んだスタートアップへの転職ストーリー

カスタマーサクセス

マネーツリー カスタマーサクセス

マネーツリーでは、さまざまなバックグラウンドを持つ社員がそれぞれの強みを活かしながら働いています。今回は、大企業でキャリアを積み、中途採用でマネーツリーにジョインした樋川さんに話を聞きました。樋川さんは約20年間、大手外資系の航空会社、銀行、クレジットカード会社などのデジタルマーケティング、ブランディングや商品開発に携わり、2018年にマネーツリーにジョインしています。

なぜ経験豊富な樋川さんはマネーツリーを選んだのか。大企業からスタートアップへの転職の背景にはどんなストーリーがあったのか話を聞きました。

サラリーマンやめました。大手企業からスタートアップへの転職

樋川さんは、現在マネーツリーで主に金融機関向けに提供しているMT LINKのお客さま向けに顧客情報の収集・分析に基づいたマーケティング施策の提案やデジタル戦略の提案を行うカスタマーサクセスを担当しています。

「お客さまのビジネスを成功に導くことをミッションに、MT LINKを導入したお客さまと密にコミュニケーションを取りながら、エンドユーザーを増やす施策を提案したり、課題を見つけてソリューションを提供したりと、コンサルティング業務にも携わっています」

大企業からスタートアップへの転職を経て、業務上の大きな違いは感じているのでしょうか。

「自分の仕事がビジネスの成長にどうつながっているのか、ダイレクトに分かるのは大きく異なります。もちろん失敗したときの責任もついてまわりますが、自分が会社を成長させてやる、という気概を持って働けるのがとても面白く、やりがいがあります」と樋川さんは話します。

「昔の同僚に会った際は、俺はサラリーマン的な生き方はやめた、と言っています(笑)。服装もスーツではなく今はシャツにジーパン。もちろん会社勤めではありますが、ベンチャーで働く、ということは自分がビジネスを築きあげることと等しいと感じています。なので、自らがスタートアップでなければならないとプレッシャーはありますが、同時に、それが面白くて仕方ないです」

スタートアップに来て、これは想定外、と思うことはなかったのでしょうか。

「強いて想定外な部分を探すなら、前の会社より知名度が低いので、何をやっている会社なのか周りに説明する必要があること。これには、入社してから気がつきました(笑)。デジタルマーケティングのスキルを生かして、知名度アップにも貢献していきたいです」

カスタマーサクセス

経営層との距離感とチャレンジできる環境は
スタートアップならでは

樋川さんは大企業からの転職を考え始めた理由について次のように話します。

「長年大企業で働くうちに、自分の守備範囲内で決められた仕事ばかりを行うことに、もどかしさを感じるようになっていました。もっと新しい仕事に挑戦して自分の幅を広げていきたい、というのがスタートアップ企業に転職した理由のひとつです。それと経営にも興味があったので」

マネーツリーには創業メンバー含めフラットにコミュニケーションがとれる文化があり、創業メンバーともすぐ隣で一緒に仕事をしています。経営者の顔を滅多に見ることはない大手企業の環境とは、経営に関する情報収集の量も異なるようです。

「スタートアップならではの距離感で、日々勉強になることばかりです。それは創業メンバーとの仕事に限ったことではないです。マネーツリーのメンバーは、人からの指示を待つのではなく、自らプロジェクトを提案するなど能動的に動ける人ばかり。失敗を恐れず挑戦していける環境なので、今までのキャリアを活かしつつも日々成長できていると感じます」

会社のビジョン、そして共に働くメンバーが入社の決め手に

数あるフィンテック企業の中で、樋川さんが転職先にマネーツリーを選んだ理由は何だったのでしょうか。

「いくつか転職の選択肢がありましたが、最後の決め手はマネーツリーのポリシーに対する共感でした。マネーツリーは広告掲載によるマネタイズやデータマーケティングを行っておらず、企業としての中立性を保っています。それゆえ他の企業との協業もしやすく、大きな金融プラットフォーマーになり得るとの可能性を感じました。協業する際にはお客さまのブランドを全面に出しつつ、自らは黒子に徹するという姿勢にも共感しました」

また、転職の際にはスキルのマッチングはもちろんのこと、会社のカルチャーや一緒に働く人とのマッチングが重要だと語ります。

「仕事仲間とは家族以上に長い時間を共に過ごすので、居心地の良さは何よりも重要です。創業メンバーのポールからは、仁義や礼といったものを大切にする姿勢を感じましたし、他のメンバーとも居心地よく過ごせそうだと思い、入社を決意しました」

マネーツリーは創業メンバーをはじめ、現在約20ヶ国の多国籍の社員で構成されています。日本企業でありながら非常にグローバルな環境で、外資系企業で働いてきた樋川さんには馴染みやすかったようです。

「日本企業・スタートアップに勤めるのも、マーケティング以外の仕事に携わるのもマネーツリーが初めてですが、今までのキャリアを活かしつつ新しい仕事に挑戦できる環境だと感じています」

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仕方なく受け入れている
日々の不便を変えていきたい

樋川さん率いるカスタマーサクセスのチームでは新しいメンバーを募集しています。マネーツリーで働く上でのミッションや意気込みについて教えてもらいました。

「金融システムにおいては、時代にそぐわない古いものが存在するが故に、日々不便に感じることが発生します。それを私たち消費者は仕方なく受け入れて使っている状態と言っても過言ではありません。その不便さを解決できるのがフィンテックであり、私達マネーツリーだと信じています」

「今までにないスピードで大きく変わっている金融業界の中で、決済手段を始め様々なものが移り変わっています。その中で、MT LINKを代表する新たなビジネスをマネーツリーのメンバーとともに展開し、世界を変えていきたいです」

マネーツリーはまだ成長途中。核となる専門分野を持ちながらも、専門以外にも目を向け幅広く活躍できるT型人材を求めています。多様なバックグラウンドをもつメンバーと共に業界をリードするメンバーの一員になりませんか。


樋川雅人

航空会社・銀行・クレジットカード会社と、大手外資系企業にて約20年間デジタルマーケティング、ブランディングや商品開発に携わった後、2018年よりマネーツリーにジョイン。マネーツリーでは、カスタマーサクセスを担当。

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マネーツリーの個人資産管理アプリ「Moneytree」、経費精算サービス「Moneytree Work」および金融インフラサービス「MT LINK」を支え、発展・加速化させるため、様々なメンバーが活躍しています。インタビューでは、マネーツリーで働くメンバーに働き方や働く環境について聞いています。

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