今日は一年を締めくくる大晦日。年末の雰囲気に染まる街中はどことなく慌ただしく、「もう今年も終わってしまうんだなあ」などと感傷に浸る一方で、新年の訪れにわくわくしますね。

手帳を新調して、新年の目標を立てて。実現したい夢や目標をリストアップすると、実りある一年への第一歩を踏み出したように感じられます。しかし、新年に立てた夢や目標を実際に叶えていくためには、スケジュールや金銭面、モチベーションなど、多かれ少なかれ自分をコントロールしていく必要があります。

■自分の収支バランスを知る

突然ですが質問です。 あなたは今、毎月の食費を正確に答えられますか? 日々の生活費をはじめとして、決まって給料日直後にしてしまう衝動買いや、週末が近くなると無意識のうちに増えていく交際費など、ご自身の消費パターンを把握しているでしょうか 。もしはっきりと答えられない場合、おそらく想像と現実のギャップに驚くことになるでしょう。 ちなみに、総務省統計局の「家計調査」によると、35歳未満の女性が食費に割く金額は月に36,472円。男性では46,922円にものぼります。

男女,年齢階級別1か月間の食費(単身世帯)(平成26年)

男女比(出典:総務省統計局「家計調査」 http://www.stat.go.jp/data/kakei/family/04.htm

なんとなくわかっていると思っていても、実際に自分の資産を正確に把握できている人は多くないものです。 ここでは新年を迎えるにあたり、まずは自分の行動パターンをお金の管理法から見直すべく、今日から取り組みたい3つのステップを紹介します。

■なりたい自分になるための3つの習慣

1. まずは家計簿アプリで実際の収支バランスを知る

今まで曖昧に認識していた、支出の内訳を知りましょう。そのためには家計簿をつける必要がありますが、『Moneytree』をはじめとする家計簿アプリを有効に活用すれば手間や時間を割く必要がありませんのでご安心ください。 『Moneytree』はあなたの銀行口座やクレジットカードの明細記録を学習し、自動で項目を分けてくれるので、めんどうな入力作業をしなくても、何にどれくらいお金を使ったのかが一目瞭然。交通費の総額に驚いたり、たまにしか使っていないと思っていたATMの手数料総額に驚いたり……お金の使い方を見直すきっかけになるでしょう。

2. 理想のグラフを思い描く

『Moneytree』は支出をジャンル別に自動でグラフ化してくれるので、お金を何に使いすぎているかが一目瞭然。 現実の収支バランスを知ったあとは、理想の収支バランスを脳内に思い描きましょう。交際費を1万円削って趣味にまわす、外食を控えて貯金を始めるなど、「こうありたい」という未来をイメージしていきます。

3.毎日家計簿アプリをチェックする

あとは、家計簿アプリ『Moneytree』を毎日チェックするだけ。通勤電車の中やランチに並ぶちょっとした時間、自動で更新されるグラフをチェックするだけでお金の管理能力が劇的に改善されるのを体感できるでしょう。特別なことはしなくて大丈夫。家計簿アプリでお金の動きを可視化し、見守ることが大切なのです。

■年末年始こそ家計簿習慣を始めよう

以上の3ステップで、無理なく収支改善を狙い、夢や目標の実現への第一歩を踏み出しましょう。現在、家計簿アプリの利用者は急激に増えており、家計簿をつけている20代男女の約4割が直近一年以内に家計簿アプリを始めています。 (出典:マイボイスコム株式会社『家計簿』に関するインターネット調査 http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=20609) 

新年を迎えるこのタイミングは、家計簿習慣を始めるのに最適な時期。 お金の出入りも多くなるシーズンですので、しっかり資産をハンドリングし、新年の幕開けを楽しんでくださいね。