マネーツリー マガジン・ブログ

最近注目の新しい保険

以前「結婚したら検討したい保険とは」の中で、保険は「低確率だが起こると大変な事態に備えるもの」、「貯蓄性の高い保険でも保険料のすべてが積立には回らないこと」などをお伝えしました。そうした視点で見たときにユニークに感じられる保険商品も発売されています。 先進医療のみに月500円で備える 医療保険を考える際、公的医療保険で受けられる保障を知っておくのがお勧めです。公的医療保険には、ひと月の医療費の自己負担額が一定額を超えないよう「高額療養費」という制度があります。 収入によって自己負担額の上限額は変わりますが、月収が約27~50万円などの一般的な収入の人の場合、1ヶ月、1施設あたり9万円...
ライフプラン

Apple Payなら荷物を持ちながらの支払いも楽々

2016年10月からスタートしたApple Pay(アップルペイ)。普段は2年ごとにしかiPhoneを変えない私もApple Pay使いたさにサイクルを崩してiPhone7に変えました。今年はiPhone Xも発売され、買い替えを検討されている方や初めてApple Payを使う人のための基本的な情報を整理してみます。 Apple Pay使い方のきほん ○○Payというサービスがたくさんありますが、割り勘機能を備えていたり、実店舗でのQRコード読み取り決済を実現させたりと、できることは様々です。 Apple Payの一番大きな機能は、「iPhone版のおさいふケータイ」と考えるのがわかり...
キャッシュレス

ストレス社会だからこそ知っておきたい傷病手当金

「ストレス」という言葉は、もともとは物理学の用語で、「物体が歪んだ状態」のことを意味します。このとき、物体を歪ませている力を「ストレッサー」といい、これがストレスを引き起こす要因です。これが転じて一般的に心に負荷がかかった状態を「ストレスがかかる」などというようになりました。つまり、厳密に言うと「ストレス」は「ある刺激が心身に加えられたとき、その心身に生じるゆがんだ(負荷のかかった)状態」を指し、「ゆがませる(負荷をかける)原因となる刺激」を「ストレッサー」と言います。私たちが一般的に「ストレス」という言葉を使う場合は、主にこの「原因となる刺激=ストレッサー」のことを指しています。 で...
働く

子どもがいるファミリーにおすすめのApple Payで使えるクレジットカード

子どもがいる家庭と一口に言っても、その子どもの年齢によって消費行動や家計の内容などは当然変わってきます。たとえば、子どもが小学校の低学年という家庭と、高校生という家庭では支出の内容も変わってくるでしょうし、休日の過ごし方なども変わってくるのではないでしょうか。今回は子どもがいる家庭に向いた「Apple Pay」で使えるクレジットカードを紹介します。 小さいお子さんがいる家庭にぴったり!! 遊園地などの施設がお得に遊べる エポスカード エポスカード まず、紹介するのはエポスカードです。WEBからの新規入会で2,000円相当がプレゼントされます(郵送で受け取る場合はエポスポイン...
キャッシュレス

盛り上がるボイスベースのEコマース

前回コラムで取り上げたスマートスピーカーですが、今回は、再びスマートスピーカーとフィンテックをテーマに、現状での日米における違いに言及してみたいと思います。 スマートスピーカーを巡る覇権争い これらの製品の中で、現実にフィンテック的な動きとの連携が行われているのは、アメリカで先行するGoogle HomeとAmazon Echoなので、この2つを中心に話を進めていきましょう。 まずは余談ですが、Amazon Echoは、当然ながらアマゾンのEコマースの入り口として電子御用聞き的な役割も担っています。これに対し、Google Homeは一般的な音声検索では有利でしたが、グーグルが自社...
トレンド

スマートスピーカーとフィンテック

いよいよ日本でもスマートスピーカーの本格的な普及が始まりましたね。日本では、ラインのClova WAVE、グーグルのGoogle Home、アマゾンのAmazon Echoが実際に日本国内で販売開始されました。 スマートスピーカーというのは、音声応答するAI(人工知能)を搭載したスピーカーのことです。極端な喩えですが、「ドラえもんの口」だけがリビングやキッチンにあるような生活がいよいよ現実的になりました。 それは、自分で動き回ったり、便利な道具を取り出したりすることはできませんが、話しかければ返事をし、様々な疑問に答えてくれるでしょう。そうした機能性を持つデバイスを、シンプルなスピー...
トレンド

旅行を少しでもおトクにやりくりする方法は?

年末年始など旅行の計画を立てている人も多いかもしれません。休みの度に旅行に行くという旅好きも多いでしょう。行きたい時にフラッと行けるのが理想ですが、現実的にはお金の問題が出てきますよね。今回は旅行を少しでもおトクにやりくりする方法をお伝えします。 旅行会社や航空会社の旅行積立をチェック まず、年間の旅行の予算を決めておくことが大切です。旅行は毎月の生活費ではなく特別な費用です。そのため、毎月の支出とは切り分けて管理をしましょう。具体的にはボーナスなどの特別収入から特別支出のやりくりをするのが基本です。ボーナスがない場合は毎月の収入から特別費用を貯めていきましょう。 旅行資金の貯め方に...
貯蓄・節約

早期からの国際分散投資はお金持ちへの近道

老後まで安心して生活していくためには 貯蓄の習慣付けが大切です。例えば、22歳から60歳までの 38年間、毎年60万円の積み立てをすると2,280万円を貯めることができます。これは運用利率ゼロで試算した結果ですが、もう少し高い利回りで複利運用した場合、資産の伸びはより大きくなります。 利回りが高いほど資産は大きく育つ 同じ金額を貯めていく場合、運用利率が高いほど資産の伸びは大きくなります。さらに、運用する期間が長いほど資産の伸びは大きくなります。つまり、40歳になってから運用を始める場合より、22歳から始めたほうが断然有利ということです。できるだけ早いうちから始めるのがお金持ちへの近道...
投資

子どもが小さいうちに注意すべき家計のポイント

子どもの教育費は、一般的に、子どもが成長するとともに右肩上がりに増えていき、大学入学時でピークを迎えます。そのため、教育費のあまりかからない子どもが小さいうちこそ、お金の貯め時とされています。しかし、実際は、子どもが小さくても意外と出費がかさむことで、悩んでいる家庭は多いものです。 保育料の出費で将来の教育費まで手が回らない? 子どもの教育費は、最もお金のかかる大学入学時までに、300~500万円程度用意しておくのが理想的とされています。これだけの金額ですから、子どもが小さいうちから時間をかけてコツコツ貯めていく必要があります。しかし、小さい子どものいる家庭にとっては「そうは言っても、...
ライフプラン

住宅ローン3タイプの特徴と合わせて確認したい控除や給付金

そろそろマイホームと考えている人も多いかもしれません。住宅ローンの金利が低いのでローンを組んで住宅を購入することに魅力を感じる人も多いでしょう。しかし、住宅ローンを選ぶ際には、目先の金利の低さだけではなく、低い金利が何年続くのかという長期的な視点を持つことが大切です。住宅ローンの基本は次の3タイプです。「全期間固定金利型」「変動金利型」「固定金利選択型」の特徴をおさえましょう。 おえておきたい住宅ローン3タイプの基本的な特徴 ・全期間固定金利型 特徴:借りている間ずっと金利が一定 ◯メリット:あらかじめ金利が決まっているために将来の資金繰りを見通しやすい。金利上昇局面では金利上昇リスク...
ライフプラン