Moneytreeブログ

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4月以降、生命保険は安くなり、医療保険は高くなる?

日本にはお金に関する様々な制度があります。制度を正しく知り活用することを提案する「制度を知ると得するシリーズ」を4回にわたりお届けします。第1回目は「保険」に焦点を当ててみました。 2018年4月は保険料の見直しが予定されています。「今まさに保険の切替や加入を検討している人であれば」、タイミングを前後させることで割安になるかもしれません。 保険をつかさどる大数の法則 さいころを振って1の目が出る確率は1/6ですが、6回さいころを振ったからといって、必ず1の目が1度出るとは限りません。6回振ると1回くらい、12回振ると2回くらい、18回振ると3回くらい1の目が出ることが期待されますが...
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人生の三大支出、「教育資金」ってどのくらいかかるの?

前回の「出産、子育て、教育、子どもにかかるお金を知ろう!」の中で触れた「教育資金」について、今回は具体的にご紹介していきます。 教育資金は人生の三大支出の一つと言われ、より計画的な準備が必要となります。その準備である「教育資金づくり」についても、お話しします。 教育資金の目安 「出産、子育て、教育、子どもにかかるお金を知ろう!」の記事の中では、教育資金のイメージとして、幼稚園(3年)から大学まですべて私立だと、約2,000万円、すべて公立でも、約750万円かかるとお伝えしました。具体的には、以下の表にあるように、幼稚園、小・中・高・大学と、公立・私立と、それぞれ、年間の教育資金が異なり...
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人生100年時代に向けたマネー戦略

『人生100年』。この言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。昨年の8月、安倍内閣総理大臣が記者会見の中で語った言葉です。内閣改造後、各大臣への期待として語られる中で用いられました。 その内容は抜粋すると以下です。『茂木大臣には、今回新たに設けることとした「人づくり革命」の担当大臣もお願いしました。子供たちの誰もが家庭の経済事情にかかわらず夢に向かって頑張ることができる社会。幾つになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。人生100年時代を見据えた経済社会の在り方を大胆に構想してもらいたいと思います。』 さて、この人生100年という言葉、どこから出てきたの...
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お家・マンションを買う前に調べておきたい3つのポイント

お子さんをお持ちのパパ、ママにとってお家やマンションを購入するときに気になることとはなんでしょうか。立地、購入金額、日当たり、駐車場、広さ、間取り、眺望や交通の便の良さなど、挙げたらきりがないくらいですね。 国土交通省の『平成28年度住宅市場動向調査』によると、初めて住宅を取得した「一次取得者」の世帯主の年齢は30代が最も多いとのデータがあります。男女の平均初婚年齢が30歳前後であることを考えると、結婚後に住宅の取得を行う動きが考えられます。中古の住宅を除く世帯主の平均年齢は30代半ばから後半であり、お子さんが生まれて数年し、家族の人数構成が固まってから住宅の取得に踏み切ることが想像で...
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出産、子育て、教育、子どもにかかるお金を知ろう!

人生で叶えたい夢や目標の達成に向けたマネープラン作成の必要性と作成方法について、すでにご紹介してきました。 みなさんご自身で実際に事前に準備できるように、人生の主なライフイベントについてのマネープランの作成のコツをご案内してきましたが、今回は、「子どもにかかるお金」をみていきます。 具体的には、出産費用、子育て費用と教育資金になります。なお、教育資金は人生の三大支出の一つとも言われ、より計画的な準備が必要であるため、次回も、教育資金づくりを含めてみていきたいと思います。今回は、子ども一人にかかるお金を把握し、子どものためのお金の準備をしていきましょう。 過去のマネープランについて紹...
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年代別、お金のテーマランキング

お金の悩みは十人十色。しかし、年代によってお金のテーマには共通点があります。まだ所得が少ないながら自分のことに使える20代と、結婚や出産などライフイベントの増える30代、そして、出費のピークを迎える40代では、お金について頭を抱えるポイントが異なっているのです。 どの年代にも貯金額は大きな関心ごと マネー相談を行うと、各年代にはそれぞれ違ったお金の悩みがあることがわかります。年代ごとにお金の使い道は変わりますし、家族ができれば独身の時にはなかった心配ごとが増えるからです。しかし、どの年代でも必ず出てくるお金のテーマは、「貯金」です。貯める目的は違えども、「貯金ができない」「今の年齢なら...
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最近注目の新しい保険

以前「結婚したら検討したい保険とは」の中で、保険は「低確率だが起こると大変な事態に備えるもの」、「貯蓄性の高い保険でも保険料のすべてが積立には回らないこと」などをお伝えしました。そうした視点で見たときにユニークに感じられる保険商品も発売されています。 先進医療のみに月500円で備える 医療保険を考える際、公的医療保険で受けられる保障を知っておくのがお勧めです。公的医療保険には、ひと月の医療費の自己負担額が一定額を超えないよう「高額療養費」という制度があります。 収入によって自己負担額の上限額は変わりますが、月収が約27~50万円などの一般的な収入の人の場合、1ヶ月、1施設あたり9万円...
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子どもが小さいうちに注意すべき家計のポイント

子どもの教育費は、一般的に、子どもが成長するとともに右肩上がりに増えていき、大学入学時でピークを迎えます。そのため、教育費のあまりかからない子どもが小さいうちこそ、お金の貯め時とされています。しかし、実際は、子どもが小さくても意外と出費がかさむことで、悩んでいる家庭は多いものです。 保育料の出費で将来の教育費まで手が回らない? 子どもの教育費は、最もお金のかかる大学入学時までに、300~500万円程度用意しておくのが理想的とされています。これだけの金額ですから、子どもが小さいうちから時間をかけてコツコツ貯めていく必要があります。しかし、小さい子どものいる家庭にとっては「そうは言っても、...
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住宅ローン3タイプの特徴と合わせて確認したい控除や給付金

そろそろマイホームと考えている人も多いかもしれません。住宅ローンの金利が低いのでローンを組んで住宅を購入することに魅力を感じる人も多いでしょう。しかし、住宅ローンを選ぶ際には、目先の金利の低さだけではなく、低い金利が何年続くのかという長期的な視点を持つことが大切です。住宅ローンの基本は次の3タイプです。「全期間固定金利型」「変動金利型」「固定金利選択型」の特徴をおさえましょう。 おえておきたい住宅ローン3タイプの基本的な特徴 ・全期間固定金利型 特徴:借りている間ずっと金利が一定 ◯メリット:あらかじめ金利が決まっているために将来の資金繰りを見通しやすい。金利上昇局面では金利上昇リスク...
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貯蓄とのバランスがポイント、人生の節目に考えたい保険のこと

結婚や出産など、人生の節目を迎えると、保険の加入を検討する人が多いです。親から「保険くらい入っていないのか」と言われてしまうケースもあり、なんとなく「大人になったら保険には入るもの」という印象を持つ人も多いようです。 ところで、そもそも保険は必ずしも加入しなければならないものでしょうか。 保険は低確率でも起こった時には甚大なケースに備える商品 保険加入の必要性を考える前に、まず知っておきたいのは「保険は、起こる確率は低いけれども、起こった時の被害が自分では手に負えないものに対して備える商品である」という点です。 例えば、小さな子どもと専業主婦の妻を遺して夫が亡くなった場合、現時点での...
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